Technology

poco-DRAM

従来、汎用のDRAMはI/Oのバンド幅(DDR800,1600,2000, ・・・)に注目して開発されてきました。したがって、バーストアクセスに対しては高速動作が実現可能ですが、一方でランダムアクセスに対しては、全く高速化されていません。ネットワークや画像処理用途では、このランダムアクセス性能が要求されますので、汎用DRAMを使う限りその性能がボトルネックとなっています。当社製poco-DRAMは、汎用DRAMに比べ最大2倍の性能向上を達成しました。

グラフは汎用DRAMとpoco-DRAMの性能比較を行った実験データです。
このグラフで分かる通り、ランダムアクセスの実験では、汎用DRAMの1/2程度の
時間でpoco-DRAMが動作していることがわかります。

グラフは汎用DRAMと<em>poco</em>-DRAMの性能比較を行った実験データです。

この表は主なタイミングパラメータの、汎用DRAMとpoco-DRAMの比較です

この表は主なタイミングパラメータの、汎用DRAMと<em>poco</em>-DRAMの比較です